今さら聞けない名刺交換

今さら聞けない名刺交換のマナー

 

新入社員の頃に名刺の渡し方、戴き方を教えてもらった人は多いと思いますが、ほとんどの方が「受け取り方」「渡し方」だけしか教わってないのではないでしょうか。

 

実際、私自身も「いい歳して名刺交換のマナーも知らないのか」とがっかりしてしまうことも少なくありません。

 

「相手に向けて渡しましょう」といった超基本的なマナーは割愛しますが、その他にも大事なマナーをご紹介します。

 

これは、出来て当たり前のことです。

 

これが出来たからといって、営業成績がアップするわけではありませんよ。

 

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名刺を渡す順番

 

基本的には「目下の者から先にお渡しする」という原則があります。

 

一般的に「目下」とは、役職や年齢ではなく、お金をいただく側のことです。

 

あなたが営業マンであれば、相手の年齢や役職に関わらず、あなたは常に「目下」ですから、必ず先に名刺をお渡ししてください。

 

 

相手もこちらも複数の場合の順番

 

相手先が企業の場合、商談が複数人数のことが多いですね。

 

例えば、次のような場合。

 

相手先  部長、課長、主任

 

当方    専務、部長、あなた

 

 

ここでは当方(あなたの会社)が営業する側です。

 

正しい順番としては、あなたの会社の専務、部長、あなた、の順番で名刺交換をさせていただきます。

 

もちろん、相手先の部長さんが一番最初に名刺交換させていただく相手です。

 

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机を挟んで名刺交換しない

 

応接室などで着席して待たせていただき、相手が入室してきました。

 

初対面であれば立ち上がってそのまま名刺交換の流れになりますが、机を挟んで名刺をお渡ししてはいけません。

 

必ず相手の椅子の横まで行ってから名刺を差し出すようにしてください。

 

 

「頂戴します」だけではダメ

 

名刺をいただいたら「頂戴します」とお礼を述べると思いますが、必ず相手の名刺の名前を確認します。

 

具体的には

 

  • 名刺を受取る
  • 役職、名前を確認する
  • 「○○様、ありがとうございます。頂戴します」と相手の名前を口に出す
  • 漢字が難しくて読めない場合は、その場で確認する

 

という流れです。

 

特別難しいお名前の場合はフリガナが書いてある場合もありますが、そうでない場合は必ず確認しましょう。

 

私が読み間違いしたり、簡単そうだけど読めなかったお名前は次のようなものがありました。

 

鏑木(かぶらぎ)さん
渋谷(しぶや・しぶたに)さん
古林(こばやし)さん

 

フリガナが無ければまた間違えてしまいそうなので、商談が終わって事務所を出たら、忘れないうちにすぐに名刺に読み方を書いておくことをお勧めします。

 

 

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